(この記事は12/11に記載しております)
12/8は日本語訳された恐怖の墓所の第3回セッションでした。DMは亜莉さん。
ネタバレは極力無しでお送りしますよ。
メンバー構成はLv11の勇者が6人
エセルバート 防衛役:ハーフエルフ/男性/Battlemind+Paladin(Hybrid)/Incandescent Champion
今のトコ制御寄り防衛役。基本はマークばら撒きがお仕事。PLは自分。
伝家の宝剣を携えたアーモネイターの聖戦士。いろいろあって性格調整中。もう少し前向きにするよ!
アイレー 制御役:ジェナシ/女性/ウィザード/ブラッドメイジ
かなり火力寄りの制御役。自傷行為+プロミス・オヴ・ストーム後の範囲火力がえらいことに。
アンデットを憎んでおり、クラウディオには不審を抱いている。今後のロールプレイが楽しみ。
クラウディオ 撃破役:ヴリロカ/男性/ヴァンパイア/ヴァンパイア・ノーブル“誘惑者の血族”
高貴なるヴリロカ。ヴァンパイアは極限火力って訳ではないけど、融通効くパワーが多いですね。
ヴェクナに仕える悪属性、なんだけどネフェルの姫ぶりに毒気を抜かれているっぽい?
クロア 制御役:シャダーカイ/男性/ブレードシンガー/Sorcerous Sword
前衛型制御役。残雪+複数回攻撃がコンセプトで、今後の連携強化に期待大。
真実を追い求める探偵。シリアス展開しがちなパーティの緊張を解く感じになるのかしら?
ドリドル 指揮役:ドワーフ/クレリック
ゴージ持ちクレリック。とはいえ遠近バランス良いパワーと立ち位置で信頼できる指揮役。
戦闘行動のガチさに比べて、ちょっとゆるい感じのロールプレイがたまらないです。
ネフェルティティ 指揮役:エルフ/アーティフィサー
中後衛型指揮役。敵味方識別パワーが多目なのと、回復回数の融通が利くのが強いわ。
天真爛漫。マジックウェポンのために前線に飛び出し、クラウディオをハラハラさせるお仕事。
簡潔に
・前回の続き。
・第1章の最終戦でした。
・敵も結構強かったけど、伝説級に上がったパーティ火力半端無し。
・その後、ちょっとオリジナル遭遇とかしつつ時間になったのでおしまい。
・次回さっくり2章から始めるか、もう少しPC達の性格が固まるまでゆっくりやるかは検討。
・自分は結構パワーを見直してみたり、ある程度いい感じで動けてたかな?
・遅参&プレイ中寝オチてゴメンナサイ。セッションは面白かったンダヨー!俺がワルインダヨー!
・たぶん次回ぐらいから性格も固まってくると思います・・・
そんなわけで今回も面白いセッションを堪能しました。果たして次回はどんな冒険が待っているのかしら?